設立経緯

WISH HOUSE「希望に満ちる家」は、助産師 冨田江里子が無料診療所≪セントバルナバマタニティーセンター≫を2000年にフィリピン、スービックに開設し、医療の現場から貧民と関わり、貧困の根本は人々の意識改善からと教室を始めたことが始まりです。 患者の病気は食生活や生活習慣から、しかし、連日何度伝えても次週に同じ症状で病気を訴える。 病気の原因はどこから、どうすれば病気が治るのか?患者は考えようとしない。 そのまま死に至る人々をどれほど見てきたでしょう。 理解しようとしない、聞きたくないことには一切耳を貸さない。 それはなぜか?彼らもまた、学校へ行かず教育を受けなかったために、”考える”能力が培われなかった。 フィリピン就学率、識字率は一般に高いが、実際の教育現場は違う。 集落には多くの未就学児が労働をし、学校へ戻ることのない現実があります。 貧困の悪循環を断ち切るには、幼少時からの教育が必須、しかし、貧困ゆえに学校へ行けない子供たちには、就学の機会が得られることはありません。 日々の労働から抜け出す機会を、復学できる機会を、場所を作ろうと、2008年6月に設立されました。冨田2冨田

◆助産師 冨田江里子ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/barnabaseriko.html

◆NGO CFP URL  http://www.geocities.jp/erikoclinic/index.htm

◆NPO法人GFNP URL http://www.geocities.jp/ikgs2/ikgs/

*「第10章 無料マタニティークリニック運営」 

なぜ、世界の貧困問題が解決されないのでしょうか? それは、最底辺の貧困層が社会から取り残され、子供たちは親と同じ道を歩んでいるからです。しかし、現地の子供たちは決して”能力がない”のではなく、”可哀そう”でもありません。私たちが便利な生活を手に入れて失った能力を持ち続けています。 「資本主義における貧困」 WISH HOUSEを通して、現地の子供たちを曇りのない目で見、私たち自身を考えるきっかけになればと思います。  

【フィリピン事務所】

WISH HOUSE Address: Manggahan Resettlement, Mangan-vaca, Subic, Zambales, Philippines

E-mail: k_uran1125@yahoo.co.jp  TEL: (+63)-92-7676-3441 責任者:中野陽子(旧姓:倉本)

E-mail: saki_2ec1@yahoo.co.jp TEL: (+63)-99-5988-0891 玉井咲希

【日本事務所】特定非営利活動法人 NEKKO

住所:〒673-0433 兵庫県三木市福井2093-16

TEL: 0794-60-2052